再生方法

ダサさを曝け出して、自分を知るための場所です

2024-01-01から1年間の記事一覧

ふっかつのじゅもん 其の一三二

すべてを投げ出している 努力も、ゲームも、人生も、休みも、趣味も。 順調に腐っていってやがる 脳が本当にダメになってきたし、指も動かない、理論ももう忘れてしまった、どこがどんな音でスケールがどうとか あぁ

ふっかつのじゅもん 其の一三一

昨日は体調不良で会社休んでしまった、今日は頑張ったよ。偉いね。きっと神様見てるから、あの子に会わせてくれる。

ふっかつのじゅもん 其の一三◯

にゃーーーーーーー 二連休だったけどあんまりやりたいことやってないな 今日は横浜行ったけど、あんまり楽しいもんでもないしな、もう何回行ったかしらんし 明日から本気出す、明日は仕事ですが。 俺の夢ってなんなんや、もう全てが誘惑に見える、僕を殺す…

ふっかつのじゅもん 其の一二九

待って、本当に更新サボってるマジであかん なんでも良いから毎日投稿なのに 最近のネットは分断煽りがすごいね ネットというかTwitter、 まるで、マジョリティで、健常者で、アイドルやバンドなどのなにかに熱中して応援している人間が悪人と罵られているか…

ふっかつのじゅもん 其の一二八

新しい景色だね、 僕の人生に深く関わるサッカーが 見たことない場所へ連れていってくれる 何を言われても僕は自由さ 明日また会おう

ふっかつのじゅもん 其の一二七

青春を全部全部、詰め込んだ缶詰 初めて人の前に立って歌を歌った時、 初めてエフェクターをギターに繋いだ時、 初めて夢を見た時、 初めて好きな人のために選んだ曲を歌った時、 初めて悲しい気持ちで歌を歌った時、、、 たくさんある でも、かっこいい憧れ…

ふっかつのじゅもん 其の一二六

マジで最近毎日更新がガタガタになってる 今日マジでやめたいなって思ったから会社の休憩室でre就活入れた 舐めんなよマジで

ふっかつのじゅもん 其の一二五

何度この空っぽの夜を過ごせばいいんだろう まだ目が覚めたのは太陽が真上にあった時間なのに 何か締切間近のように今日のうちにやっておきたいことを 急いでやっている。 この時間には寝なきゃ、この時間には何しなきゃ 色々計画を立てていたのに、 くだら…

ふっかつのじゅもん 其の一二四

会えないということよりも なによりも悲しいのは 君が僕に会えなくても平気っていうこと。 僕は君をどれだけ思っていても、いないと世界がなくなってしまうくらいに大切な人、大切に思っていても、 君はどう思ってるのなんて一度も聞けたことがない。 ずっと…

ふっかつのじゅもん 其の一二三

何日か、本当に書く気が起きなくて放置してた。すみません。 疲れが溜まると、余裕がなくなる。余裕がないと見るもの全てに反発してしまう。 でも、精神力を回復するためにライブとかサッカーとか見に行ってる。体力もその分消費するから結局疲れは取れなく…

ふっかつのじゅもん 其の一二二

眠すぎ!!!!!!! ネイル剥がれてきてくそ!!!!!!! おやすみ!!!!!!!!!! 明後日休みだから頑張る!!!!!!!!!!

ふっかつのじゅもん 其の一二一

なにかに折り合いをつけて、自分に無理矢理納得させて生きてるんだ これはみんなそう。誰が讃えてくれるわけでもない、よく頑張ったねなんて言ってくれない。 でも、現実にちゃんと向き合って、みんな仕事してるし、学校行ってるし、生きてんの。 みんなその…

ふっかつのじゅもん 其の一ニ〇

今年も!きた!開幕! 僕の人生の中でどのくらいの比重かと言うと サッカー>自分の命>音楽>…って続いてくくらいに僕の人生の多くを占めているわけですよ! 文字通りトリコロールの血が流れているから、多分出血する時そうなる 多分何年経ってもそう 結果次第…

ふっかつのじゅもん 其の一一九

なにかの映像が流れた後、 アフタヌーンティーのような優雅な時間が流れていた。 香りの一つ一つが煌びやかに装飾されることなく、自分の身体に入り込んでくる。それは飲料水のように馴染みが感じられる。 今まで感じていた負の感情を、すべて身体に入って巡…

ふっかつのじゅもん 其の一一八

サボっててごめんなさい サッカー始まると人格変わって疲れる 贔屓は日曜日

ふっかつのじゅもん 其の一一七

好きとか愛してるとか、そんな言葉も感情も正直最近ない カップルを見ない日は本当に自分が「正統派」だと思ってしまう、僕は明らかに邪道なのに

ふっかつのじゅもん 其の一一六

聴くのやめようとか思っててごめんなさい 僕にはこれが必要です 次は絶対にあの中に行くから 疎外感は否めないけど、僕も内側に入れたらいいななんてそれを夢見て頑張ろう し、しかも?僕は?それよりももっと倍率高いイベントに行けたんだし?おーん?

ふっかつのじゅもん 其の一一六

僕は何かを求めていつも誰かといるわけじゃない 一人で何かするのは好きだ、全部自分の時間になるし、自分のしたいこと、行きたいところ全部が思い通りになるんだ。一人で美味いもん食ったら余計なもの頼まなくて済む。 ライブとかもよく一人で行く。帰りに…

ふっかつのじゅもん 其の一一五

先輩は少し変わった人だったと思う。 感覚が周りの人とは違って見えた 変わり者の僕はそういう人には敏感に気づく。 もし、付き合うことができたとしても、価値観の違いとかは確実に起きていたと思うし、今思えば付き合わないという選択は、お互いにとって良…

ふっかつのじゅもん 其の一一四

僕には今でも思い出してしまう人がいる もちろん、幼稚園の時に好きだったあの子とか、小学生の時に惹かれた可憐なあの子とか、 人生で一番好きになった高1の時の子とか、僕がたくさん傷つけてしまった後輩のあの子とか そんなセンセーショナルな恋をした人…

ふっかつのじゅもん 其の一一三

良い日だったな、 オタクと苺食べて、夜はライブで最高の日だったな、back number大好きだよおやすみ

ふっかつのじゅもん 其の一一二

道に大きなティラミスがあったんだ 僕も目を疑ったんだ 好きだったね、あのコンビニのティラミス ちょっとしたご褒美だなんて、嬉しそうだったね 今はそんな高級品じゃないよと思ったけど、 そんな顔を見せられたら何億も価値があるに違いない そんなことが…

ふっかつのじゅもん 其の一一一

新しい夢ができた時の興奮は、何ものにも変えられないくらいの高揚感がある 僕は自分の人生はできるだけ高いところで高低差を楽しみたいんだけど、そこがぐーーーっと上がっていく。 フォール型の遊具は好きではないが、ジェットコースターは意外と好きなん…

ふっかつのじゅもん 其の一一◯

好きな人がいる人生は、いない人生に比べて 感情がコントロールされているように感じる。 コレは普通は逆に考えて、感受性が豊かになるとか、感傷的になるとか そういうことがよく取り沙汰される気がするけど僕はそうは思わないしむしろ逆に マイナスな感情…

ふっかつのじゅもん 其の一◯九

夢を荒らした風雪は、翌朝には僕たちを下から襲いにかかる。それに対して必死に抵抗し、この種族がいかにして地球で根を張っているのかを知らしめる。 しかしどう考えたって凍えている人たちは歩き方をペンギンのようにして、なぜ彼らが南極の覇者であるのか…

ふっかつのじゅもん 其の一◯九

寒いよ 雪は本当にだるいんだよ バッサバッサと体に降り注いで、それが勝手に溶けて馴染もうとしてくる。雪たちにとってはそれが良い最期みたいな感じで消えて行くんだけど、こちとら迷惑でしかない 雪や台風はいつも僕たちに一度だけいい顔をする。それにほ…

ふっかつのじゅもん 其の一◯八

こんなバンドがあるのか、すごいや、僕も頑張ろう ↓ PCに向かう ↓ 何もできず ↓ やめる ↓ 自己嫌悪と未来への不安に襲われる こんなことばっか、最近音楽は僕を暗くするための道具になってる

ふっかつのじゅもん 其の一◯七

今日は気分暗いから書きたくない 死ぬまで球蹴りに機嫌を握られている男

ふっかつのじゅもん 其の一◯五

心を殺してから、最近人生が楽だ 僕の心はいつも熱されたり、冷めたり、鬱陶しいくらいに起伏が激しい。それは僕も自覚しているし、それが自分だと受け入れているくらいには僕の心とうまく付き合ってきた。 最近は違うんだ。 社会の歯車として、毎日毎日通じ…

ふっかつのじゅもん 其の一◯四

ふっかつのじゅもんも結構溜まってきましたね なんとなく、続けてるものってあるかな、いやコレは意思を持って繋げてるんだけど んー何かが好きとか、そういうのはちゃんと考えてやってるから違うだろ、アイドルオタクとか、バンドフリークとか、美術館行っ…