再生方法

ダサさを曝け出して、自分を知るための場所です

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ふっかつのじゅもん 其の四十六

一生を24時間にするとどうなるだろう 80まで生きるとして今が1/4ちょっと。7時くらいか。でもこの朝によって、その後の17時間が決まってしまうんだから、人生というのは早熟で、つまらないものだ。 今日、夕陽が落ちかけの空を見て思った、なんかまるで死に…

ふっかつのじゅもん 其の四十五

こんちは、ひさびさ 明日はなにしようか、会社への愚痴をたくさん書いて社長に提出して、眼科でコンタクト使って、資格の勉強と曲と… 1日は今も足りないね

ふっかつのじゅもん 其の四十四・五

課題が会社から出されてあと3日で本一冊読み切って感想文書くので28日まで休載します まーちゃんごめんね

ふっかつのじゅもん 其の四十四

残業で帰ってくるととても疲れが溜まっているので何をする気も起きない あとお酒を入れると本当に寝てしまう マリオ買った、僕には時間がないのにね ゲームには目がないんだ

ふっかつのじゅもん 其の四十三

新しいドラマが始まる期間はどうしても苦手だ。 何かこう、新しいものに対してのメタ的な視点からの解説がどこか苦手なんだよな、きっとそう。 メタ視点でのお話って、途中にある分にはめちゃくちゃ面白いんだけど、最初の方のやつは苦手。なんでだろうね あ…

ふっかつのじゅもん 其の四十二

人間は時間に限りがありすぎる。 否、必死に生きている人間にはが正しいか。 大学生の時の暇な時間は何も感じてないかも、でも、今になって思い知る。 その暇な時間はもう帰ってこないし、まあ作ることはできるけど 新しい何かを始めたり、それが例えばゲー…

ふっかつのじゅもん 其の四十一

生きてくの、つら。 メンヘラじゃないけど、そう思うことは沢山あるよ。また明日。

ふっかつのじゅもん 其の四十一

綺麗な死に方を求めちゃいない。 でもさ、生きてる以上一発、いや二発か三発か、かましてみたいじゃん、世界に。 高校時代、一発だけ高校にパンチを喰らわせたことがある。文化祭の後夜祭でね。 それはそれはとても綺麗にお見舞いしてやった。 でもその一発…

ふっかつのじゅもん 其の四十

人に渡すものって難しい。 マナーや礼儀があるし、そこからこんなものは渡してはダメ、そんなものは渡してはダメ。 そういうことは伝統や慣習だけじゃなくて、体調や身体に良くないとかそういったことからも理由が来てたりするけど、やはり単純にそういうの…

ふっかつのじゅもん 其の三十九

綺麗なものを作るには、たくさんの汚い努力がいる あの会社のビルだって、たくさんの作業員の汗や血が流れて作られているわけだし。 でもそうやって夢を作っていく過程でたくさんの負の感情が流れていく。 その結晶が次の世代の夢や希望を育んでいく。 誰も…

ふっかつのじゅもん 其の三十八

また昨日書き忘れてしまった。 3回目。 今日はなかなか体調も良くないし、嫌な日だったな 寒い日がより深まった、雨のせいかもな もう少し楽しい人生だったはずなんだけど、思ってるよりはるかに下回っている辛く苦しい人生になってる。いや、小さい時にも…

ふっかつのじゅもん 其の三十七

寒くなってきたのを一番感じたのは今日かもしれんな 帰りが遅くなって、丘の上を通った時にヒューっと風が僕の薄い長袖を貫通していった。 言い訳ばかりの男であるが、やはり仕事が遅く終わると何も描く時間が生まれないから最悪すぎる。頭が全く動かん。今…

ふっかつのじゅもん 其の三十六

田舎生まれ田舎育ちの田舎在住な私な訳ですが さっき、新ドラマの家政婦のミタゾノの新シリーズが始まってたので追っかけで見てたら、今回は本当の田舎(?)みたいなところがテーマで古民家カフェをやりたい人とそこにある縛りみたいなのがテーマだった ま…

ふっかつのじゅもん 其の三十五

寒い朝が最近やってくるね 寒さって僕からしたらとっても嫌いなものなんだ 朝が苦手なのに余計ににキツくなるのもそうだし、痛覚が研ぎ澄まされてしまうのもそう。 でも何より感傷的な気持ちが常に自分の周りをぐるぐると巡ってしまうことがきついんだ 嫌だ…

ふっかつのじゅもん 其の三十四

音楽家って正解がどこにある生き物なんだろう。 自分の意見を伝えること?人の生活に寄り添うこと?自分の夢を叶えること? どれか一つだけを目指しているわけではないと思うが、きっとほとんどの音楽家達はそのバランスの作り方に苦労し、日々戦っている。 …

ふっかつのじゅもん 其の三十三

チームが成熟すると必ず訪れる、回帰か新境地か 字面だけ見ると、後者の方が進歩的で生を実感するような生き生きとした印象を受ける。 しかし、一概にそれが良いのかというとそうではない。 軸がぶれていたり、ファンの求めるエリアがずれすぎていると、批判…

ふっかつのじゅもん 其の三十二

年齢とは、経験と恥を頑固というコーティングで閉じ込めただけの無駄で形式的なものである そう思うようにしている。 歳をとってから、自尊心を守りつつ、相手を傷つけないようにするのはきっと難しいことだ。 きっとその上手い生き方を知らない奴が、店員さ…

ふっかつのじゅもん 其の三十一

なんだかんだでひと月分、書ききれた。 ほぼ毎日しっかり更新して、継続性が身についたとは思う。 最近はもっぱら資格試験ばっかりで、趣味の音楽に費やす時間がない。 思えば、新曲も9月は作れなかったな。 人は40代後半くらいになるとどんどん創造性が落ち…

ふっかつのじゅもん 其の三十

黒髪ロングの子が好きになったのは、高一の時に好きだったこの影をいまだに追いかけているからに他ならない。きっと死ぬまで、黒髪ロングの子に惹かれてしまうことだろう。 かなりシャイで、僕とは似ても似つかない女の子。でもそれが好きだった。 綺麗な艶…

ふっかつのじゅもん 其の二十九

遅番の日はなにもかけないな、シンプルにやることが多すぎる、でも習慣は続けないと、 次に今日思ったこと載せたらいいか、そうしよう

ふっかつのじゅもん 其の二十八

特別な体験は頭のネジを外してくれる みんなで肩掴んで輪になって踊ったり、普通に生きてたらやらないけど、不思議な場所にいると不思議な方に傾いていく でもこういう体験はたくさんした方がいい 毎日毎日仕事をしているだけじゃ、得られない景色。頭の悪い…

ふっかつのじゅもん 其の二十七

今月はどんな月にしようかな 人と会ってたくさん人脈を作ろうか、そうしよう、 人間と会って何かしようとする時にしか発動しないスイッチってたくさんあるから、 いろんなものを知って見てその人の価値観を吸収したい。 そうしたらきっとそれは、自分の可能…

ふっかつのじゅもん 其の二十六

2日間まるっきりこれのことを忘れていた 500円×2日で1000円貯金やなこれは 毎日毎日繰り返しばっかり、新しい仕事増えても、それは他のとこなら機械がやってくれるようなこと、それを人力で現場で回して、みんな潰れそうになってる でもそれを耐えてる先輩た…